Facebook中島円さんの投稿より
「ヨガを始めて、ヨガを練習し続けて
現在、身体のどこかに、痛みがあるならば
感情や他者に振り回され、苦しんでいるならば
勉強不足の指導者から学んでいるのだと認識しなさい
ましてや自分が指導者なら、自分と生徒の為に学び直しなさい」
身体の痛みを訴え、ヨガで痛めたと涙を流す韓国のヨガ生に対して
マスター・スダカーの言葉は容赦なく、冒頭の軽妙さは吹き飛んでいた
「”医者は間違っても、薬は間違わない”というスートラがある
同様に、”ヨガ指導者が間違っても、ヨガが間違うことはないのだから
正しくヨガを学び、実践しなさい、そして、”指導者”を選ばなければいけない」
マスター・スダカーの言葉に、ここまでのヨガの人生を振り返っているのか、多くが涙を流す
#yoga #ヨガ指導者 #指導者養成講座
#自分のためにヨガを学ぶ #