ヨガクリニック@千葉byマスタースダカー

30代半ば、日常的に膝が痛く

ももから膝にかけて冷たく氷を当てられているような感じがあり...

何かがおかしいと思った


病院に赴き

電気を当てられて、最大にボリュームあげていただいたようだが、膝は何も感じず...

先生も匙を投げた

「わかりません」と


以来 ウォーキング

をしたりホットヨガに通って

やらないよりはマシな程度になった

 


柔軟性とは程遠く

体の正しい使い方もわからなかったから

開脚、前屈、後屈、全て苦手

 


筋肉運動はしていても

体はいつも重だるく

疲れている 始終眠い

 


ストレスと自分で定義したものをいつも抱えて、お酒や甘いもので紛らわす生活

 


旅行や飲み会に楽しみを見出すけれど、それは永遠の楽しさでないのもわかっていた

 


心も体も自分が作った痛みを持っていたから、考え方も正しい方向に向かうことなく

ネガティヴで攻撃的

はぁ~

本当にひどかった過去

 


9/29の満月の瞑想の時間に

「痛み」について

マスター・スダカーが教えてくれたヨガ哲学では

肉体の痛みがある

心の痛みがある

それは、何か間違ったことをしている

だからそれはしてはいけないという

大いなる力からの警告⚠️です

間違いを修正し前進すること

と教えられた

 


過去の自分は、なににその教えを乞えば良いのかわからなかったけれども

 


偶然にそして幸運にも古典ヨガをそのまま伝えてくれるヨガマスターに会うことができ、ヨガの叡智を受け取ることができている今

 


ヨガマスターへの依存でもなければ

頼り切っているでもない

宗教でもない

ヨガの壮大な叡智にただ頭を下げるのみ

 


痛みが来たなら

もし今もあるなら

それを

気付きと捉え

修正し

前進する

 


それが

痛みの存在理由なのだと

忌み嫌うべきものではないと

喜ぶべきでしょうと

 


そうできる時だけ

人は成長するのだと♡

ヨガはいいます


ヨガの視点はひとりよがりの思考を

覆す 

ヨガの教え通りに行動、言葉、考え方をただすと、自分が変わってきた

自分が変わってきたら、周囲も変わる

人間関係がうまく結べ、来ることを受け入れられる、疑いを減らして、前に進んじゃう


行き詰まったり

突破できないとき

何か苦しいとき


出会うべきタイミングで

全てのものは用意される


過去の私がそうであったように

偶然にか、たまたまか

...大いなる力が引き合わせてくれたヨガ


今必要としている人に

必ず届きますように

ー ー ー ー ー ー ー

2024年1月27日 土曜日

千葉にインド人ヨガマスター

マスター・スダカー来訪です

「ヨガの訪問診療=ヨガクリニック110番

快適な日常生活のためのヨガ」

ぜひ千葉で未病のためのヨガをご体験ください♡

 

詳細はこちらのリンクより

https://booking.vanakkamyogaschool.com/shopdetail/000000000231/

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