歌舞伎のマハーバラタを観に銀座へ
初桟敷席。ペア席専用のドアにて中へ入ります。西席は向かって左側。お茶が🍵用意されています。なかなかのサービスです👌
マハーバラタはインドの神様が沢山出てくる物語。肉親と戦わなければならない運命を背負って成長するカルナ(カルマのことか？尾上菊之助)を中心とした物語が進みます。
印象的なのは中村七之助の王女。最初はしなしなとしとやかですが、後半はヨロイに身を包み戦います。声や仕草、体の使い方に気迫があります。女性では表現しにくいかもしれません、素晴らしいお役です。
出演者、民衆も含めて沢山出てこられ、贅沢な空間、遊びを演出してくれます。とにかく楽しませようと、舞台の上で、表現してくれます。
廃れず現代に残っている歌舞伎。その価値を体験しにまた行きまーす。
桟敷席専用の入口
始まります
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お寿司
